KWNB624

二次小説置き場。ブログタイトルから連想できる方のみどうぞ

シマアベ妄想が止められそうにない止めたいと思わな(ry

エブリデイエブリタイムシマアベです。

セフレでドライなシマアベを書いたら、ラブラブ甘~い優し~い慎吾さんが欲しくなりました。

で、私の中で元彼榛名の存在が大きいのはジュンアベ(じゅんたん除く)(じゅんたんとは・・・のんたんヴォイスのスーパーウルトラカッコイイ準さんのこと)の場合が多いのですが、もし慎吾さんとつき合う前に榛名が元彼だったとして、めっちゃDV受けていたとして、虐げられるのがセックスだと思い込んでいる阿部きゅんが慎吾さんとお付き合いするようになったらどうなる???って考えたら・・・もう・・・(なんだよ)

慎吾さんと順調にお付き合いが進んで、手もつないだしチューもしたし、じゃあそろそろ一線越えようかってなったときに、なぜか頑なに拒む隆也・・・初めは照れてるのかなと思ってたけど、どうもそうではないようで、エッチはしたくない、したいと思わない、いやだ、好きじゃないって言って拒むので、何でそんなに嫌なの?俺は隆也としたいよって優しく慎吾さんは説くのだけど、隆也からしてみれば、こんなに優しい慎吾さんがどうしてあんなことをしたいと言うのか理解できなくて、怖くて、慎吾さんもあの人みたいに俺を殴るんだろうか、痛いことばかりするんだろうか、って悲しくなっちゃう。(私もここで泣く)

で、慎吾さんは、どうも隆也はエッチに関して誤解してるようだと分かって、何が嫌なの?隆也が嫌なことはしないから、言ってごらん?って優しく訊いてみる。隆也の思うセックスってどんなの?って。

そしたら、もう出てくる出てくる元希さんの悪行の数々・・・

慎吾さんは「今までどんなセックスしてきたんだよ・・・」って胸痛めちゃう。それで怯えてる隆也を優しく抱きしめて、「今まで隆也がされてきたことは、セックスじゃない。暴力だよ。だから隆也は、セックスをしたことがないんだ。俺としよう。俺が教えてあげる」って言って、あたたかいKISSを・・・・・を・・・・(私は元希さんは嫌いじゃありません!!)

でも過去のこととはいえこんな阿部きゅんは可哀想なので、やっぱシマアベの阿部きゅんは純真無垢で何にも知らない生まれたてのほわほわがいいなって思いました!