KWNB624

二次小説置き場。ブログタイトルから連想できる方のみどうぞ

囚人慎吾さん×看守阿部きゅん妄想が止まらない

やばい…何コレ萌える…

囚人慎吾さんと看守阿部きゅん妄想が止まらなくてツイッターでめっちゃツリーが長くなってしまったのでもうこっちに書けやって思ったのでこっちに書きます

(以下ツイッターより抜粋)

なんかふつふつとこの設定に萌えてきてしまったんだけど桐青メン(和さん以外)が雑居房に入ってて、その監視を阿部きゅんが普段は二名体制でやってるんだけど、たまたま一人で来た時に慎吾さんに格子越しに声かけられて、ちょっと部屋のコレおかしいから見てほしいとか言って部屋に招き入れようとする慎吾さん。

そんでちょっと警戒する阿部きゅんに慎吾さんが「あ、怖いですか?やっぱ囚人ばっかの中に入るなんて」って挑発するもんだからムキになって飛んで火にいる夏のアベ…(ほらかわいい)

で、ちょっと油断した隙にあれよあれよと組み敷かれて、手錠すられて後ろ手にかけられる。全身の血が引く阿部きゅん。

震える阿部きゅんに、慎吾さんは「だから囚人の言うことなんか信用しちゃダメだよ」って笑って解放してくれるんだけど、後ろで山ちゃんが「あーあー慎吾やっさしー」とか茶化すの。

そして一番奥で座ってる準さんに「なんだ。ヤられたくて入ってきたのかと思ってた」って言われて悔しくて悔しくて…

利央は下っ端でパシリなんだけどすごく心は優しい子だから、阿部きゅんがからかわれてるのをハラハラしながら見てる。後日掃除時間とかに阿部きゅんと話してるときに、「あの人たち悪い人だからさぁ、あんま挑発のっちゃダメだよ。タカヤが危ないから」って忠告してくれる。

なぜ和さんがいないかというと、面会に来る弁護人と見せかけて実は黒幕説か、本当の弁護士にするかで迷ってるからです。

囚人達のランチタイム(食堂で)を監視する阿部きゅんに、山ちゃん達と食べながらさり気なく視線を送ってくる慎吾さん……逸らす阿部きゅん……

バッカじゃねーの、って思いながら二人のただならぬ空気に嫌気のさしてる準さん(やさぐれてます)

 

(以下妄想追加)(順次更新予定)

はぁ……きっちり着た制服を必要最小限の範囲しか脱いでない状態で囚人慎吾さんとセッする阿部きゅん堪らない…

もう何度も秘密の逢瀬を重ねながら心までは持ってかれないように気を張ってるんだけど、優しく愛の言葉を囁かれてだんだん慎吾さんに惹かれていく阿部きゅん…

そしてしばらくそういう関係が続いてだいぶ心打ち解けてきた頃、慎吾さんが脱獄を企てていることを打ち明けてきて、どうか隆也に手伝ってほしいって言う。

阿部きゅんは自分はこのために利用されただけだったんだ、今までのことは全部俺を手懐けるための作戦に過ぎなかったんだって分かってすごく傷ついちゃう。

利央は落ち込む阿部きゅんに、慎吾さんの計画は無謀だしまた捕まったら今度はもっと罪が重くなるからどうか慎吾さんを止めてほしいって言うの。

そして準さんも壁ドンして阿部きゅんに迫り、「自分の職務を全うしろよ」って忠告してくれる。揺れる阿部きゅん。

慎吾さんは、もし隆也が手伝ってくれたら隆也も一緒に攫って逃げるつもりだし(そして万一捕まっても、この看守を殺すぞと脅して共犯にさせたって言うつもり)、手伝ってもらえなかったら「それでいいんだ、隆也は間違ってない。こんな嘘つきな悪人のことは忘れてくれ」って思ってる。

阿部きゅんが道を踏み外さないようわざと計画を阿部きゅんに打ち明けて、無理難題を押し付けたところもある。こうでもしないと本当にお互いますます惹かれあって苦しいだけだから、自分は酷い奴だって嫌いになってもらおうと思ってる慎吾さんであった…

 

妄想が広がりすぎてほんとマジ頭おかしい^^^^^^^